諫早市議会 2021-06-04 令和3年第5回(6月)定例会(第4日目) 本文
その後、長崎市の観光対策としては、グラバー邸の中にも、このような石を埋め込んだということで、ここにも観光客が訪れております。 上山公園に話は戻りますけど、上山公園内にはツツジが見れる場所もあります。しかし、ツツジをPRポイントにしようということで、これを大規模にしようとすれば、大規模になればなるほど管理が大変になると察しております。
その後、長崎市の観光対策としては、グラバー邸の中にも、このような石を埋め込んだということで、ここにも観光客が訪れております。 上山公園に話は戻りますけど、上山公園内にはツツジが見れる場所もあります。しかし、ツツジをPRポイントにしようということで、これを大規模にしようとすれば、大規模になればなるほど管理が大変になると察しております。
最初の経緯は分かるんですけど、明治維新から明治時代にかけてグラバー邸なり、何で香港上海銀行が長崎に、あんな時代にユニバーサルバンキングが、イギリスの銀行があんなところにできたのか、何で旧長崎英国領事館が長崎にできたのか、ここが何を果たしたのかという、本当に歴史的なところっていうのをもっとクローズアップすると新たな価値というのがまだまだ長崎で発信できてない、足りてない部分というのが打ち出せるはずなんだろうと
今回グラバー園もグラバー邸の改修を行っているところなんですけれども、今後それが終わった後にどういうふうな形で観光客を増やしていくような考えでいらっしゃるのか、それをどういうふうな形で指定管理の方と話し合っているのか、そういうところをお聞かせ願えればと思います。
それは長崎バスや長崎県営バス、他の観光バスが来たのをこの地域から大浦天主堂やグラバー邸など、そのような観光地もあるわけだからいいけれども、あそこの県庁跡地でそれをやるというのはどうかなということでの意見でしたので、今、説明いただいてありがとうございます。
そして先ほど聞いたのは、今は旧グラバー邸は改修中じゃないですか。そうするとお客さんが受付まで来て旧グラバー邸を見られないなら帰りますよとおっしゃるそうです。そういうことも、前の委員会でも大分議論してきて、ああいうものを合わせて、旧グラバー邸が見られないようならグラバー園に行く意味がないということで帰られる方の意味合いもわかるでしょう。 そういうことも全部合わせて、相対的に判断していくと。
本当にそこを深掘りしたときにグラバー邸、旧香港上海銀行、旧長崎英国領事館っていうのはもっともっとこれからも違う角度で訴えていける長崎のというか、日本の歴史に何をここがいったい果たしたんだというところは、もっと訴えていけるべきなのにというような話を実は環境経済いるときに、ここ所管が文化財課なんで言うんですが、なぜか40億円もお金をかけて耐震化工事をしている割にはその活用が野口彌太郎って言うんですよ。
大体もともとグラバー邸をこういう改修する、ここに示されたこと最初から入れとかんとおかしか。こんな話があるもんね、最初何でこういうのを見逃しとったか、見過ごしとったかて。見たら壁塗りかえる予定でしたけれども剥いでみたら薄かったからとか、基礎石が予定以上に大きかったから取りかえることが困難であるため、基礎石の補修を行うって。逆に安くならんばいかんたいね。もともとそこがあなたたちの組織のひずみです。
こういうのは、こういうことこそ入札不調になるようであれば、さっきのグラバー邸のああいうことならどんどんお金はあげるけれども、こういうときにこそお金は業者がその金額でできませんよと言うなら、こっちは少しこの600万円の補助金を少しでも妥当に20万円でも30万円でも出してやって、早く工事をしてもらうこと、倒壊対策をしてもらうことが優先でしょう。そういうことは考えてもらわなくちゃ。
それを大浦天主堂であったり、グラバー邸であったり、旧長崎英国領事館であったりというような形で高度な技術と経験を踏まえた人たちがするのであれば、ある程度は設計監理をしておられる方々の意図的なものが読めるのかもしれませんが、もう昔の立ち木を切ってきて乾かして、石囲みでやって、カヤでふかして、雨で漏れないような形で雨で時々漏れながらでも使っていたもの、だからある意味で早くおまえたちも崩せばよかったとたいと
136 ◯永尾春文委員 グラバー邸のほうに上がっていくと杠葉本館・別館がありまして、1つの大きな起点になるのかなと思うんです。
長崎市は世界に誇れる歴史的文化資源を数多く有し、グラバー邸や大浦天主堂を初めとする世界文化遺産登録を契機にして、その歴史的資産は交流人口増加へも貢献しています。 国はことし4月の文化財保護法改正で、これまでの歴史的遺構の文化財保護の視点から文化財そのものの活用へ大きくかじを切り、交流人口拡大、関係人口増加へ向けての取り組みへとシフトしているのはご周知のとおりです。
21ページですけれども、グラバー園の事業費の中で、グラバー園施設整備事業費に当たるかどうかあわせてお尋ねしたいんですが、今年度、グラバー邸で石垣が壊れるということで現場の視察をしました。ちょうど今回、グラバー邸から高い歩道ができて、そこからおりる階段のそばの石垣です。
先ほど紹介しましたグラバーさんという、これですけれども、これはグラバー邸に温室がありますけれども、あそこで150年ほど前に上海から持ってきた日本最古の洋ランです。こういうものが行き先が決まらないで残っている、そのタイムリミットは、この12月ということであります。 次に、連携中枢都市圏における新電力会社の設立の検討状況についてお尋ねいたします。
グラバー邸跡、北渓井坑跡のところも松枯れで、もう見晴らしもよくありませんよ。これが今の長崎市の合併町に対する態度なんですよ。改めてくださいよ市長。本当に交流人口拡大とか、合併町を振興させる気持ちがあるなら、高島町にもっとお金をつぎ込んでください。いかがですか。
また、先ほどお話の中で、三菱側の協力のお話がありましたけれども、古くはグラバー邸も三菱重工から寄贈いただいたものですし、また今回の幸町工場跡地の対応にしても、市の意見もしっかりと聞いて、まちづくりに資するようにということで、本当にさまざまなご配慮をいただいております。
その観点から、今後長崎居留地は、このままスムーズに登録手続が進めば、大浦天主堂、グラバー邸という隣接した場所に世界遺産を2つも有する国内でも例のない有名な観光資源となることが予想されます。長崎居留地とは、オランダ坂の東山手地区から大浦天主堂、グラバー園を越え南山手地区の洋館群を含む幕末から明治にかけて外国人が移り住んだ地域を指します。
それから、額は少ないですが水産センター関係が2,600万円、グラバー邸改修費が1,400万円、これが平成32年度まですると1億1,000万円ということでございますが、これ、合併特例債を利用されておりますが、本年度、合併特例債を全体として14億2,000万円ほど活用されておりますが、その中で旧合併町の道路予算というのが約1億4,000万円というふうになっております。
グラバー別邸跡は世界遺産には登録されてないんでしょうけれども、グラバー邸跡から見たときに、確かに昔プールがあったんです。
それと、医療機関における急患の対応、今回のうちのほうが行おうと思っております災害避難訓練でございますが、一応グラバー邸で行おうと考えております。その中で、先ほど委員ご指摘のとおり、普通にしゃべっていても、もちろん日本語でしゃべってもわからないよというのがあると思います。今、「メガホンヤク」といって、メガフォンに翻訳機能がついてるようなものがあります。それを今回導入をしてみようかなと。
そういうとを利用するときに、長崎を選んだら、例えば市内のグラバー邸だったり、出島だったりの割引切符っていうんですか、私はそういう学生には無料でもいいから配ってもらえればと思ってるんですけど、出島とかの施設、市内を何とか周遊して回れる程度のそういうとこを何か割引の特典とかそういうとをJRと一緒になってタッグを組んだらどうかなと思いがあるんですけど。